vol.296『保険代理店営業マンの生産性向上のポイント(2)』保険代理店経営レポート

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執筆者船井総合研究所 インシュアランスチーム
コラムテーマ採用・育成・評価制度
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いつもありがとうございます。
 
インシュアランスチームの片本と申します。
 
先週から4回に渡って、「保険代理店営業マンの生産性向上のポイント」いうテーマでお送りいたします。
 
今回は第2回です。
 
多くの保険代理店の経営者様が営業の属人的な営業スタイル、営業マンの育成ができないといういうことに日々頭を抱えているのではないでしょうか。
実際弊社にも、そういったお悩みは多くよせられています。
 
まず、変えなければいけないのが営業を「育てる」という概念です。
営業は育てるものではなく、「育つ」ものです。
 
ではなぜ育たないのか。
それは営業が育つ仕組みができていないからです。
つまり自社の販売プロセスが営業マン任せの属人的なものになってしまっているということに他なりません。
 
まずは、自社の販売プロセスを変えるということに注力する必要があります。
 
次に販売プロセスを変えるとはどのようなことなのかという疑問が生まれるかと思います。
販売プロセスを変えるとは、今までの営業マンによって違う声掛けの仕方、営業トーク、使用するツールを全社で統一し、営業マン任せの属人的営業スタイルから、会社として決まった販売プロセスを構築し、全社で売れる仕組みを作ることです。
 
販売プロセスを変える取組みとして、前週からお伝えしている、下記③つのポイントがあげられます。
①営業ツール、トークの標準化
②営業ロープレの実施
③営業マンの行動数値の管理
 
まずはポイント①の営業ツール、トークの標準化です。
ここで大事なのは、成果の出ているツールやトークを使用すること。
これを販売商品や、販売状況によってパターン分けすることです。
 
 
なかなか自社では難しいと思うかもしれませんが、
売れる販売プロセスを構築すれば営業マンは育ちます。
そして、この取組みの重要度はかなり高いということも事実です。
改めて自社の現状を見直していいただく機会になれば幸いです。
 
以上最後までお読みいただき誠にありがとうございました!
 
 

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執筆者 : 船井総合研究所 インシュアランスチーム

船井総研のインシュアランスチームによる経営コンサルティングは、全国の成功事例を武器に、変化する保険業界において「業績向上」と「永続経営」の両立を支援する専門家集団です。営業中心の組織から「経営中心の組織」へのシフトや、デジタル活用・人財採用など、次世代の保険代理店・FP事務所が抱える課題を即座に解決いたします。