vol.307『保険代理店の中期経営計画』保険代理店経営レポート

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更新日
執筆者船井総合研究所 インシュアランスチーム
コラムテーマ保険代理店
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皆様
 
いつも誠にありがとうございます!
 
インシュアランスチームの大山です。
 
今回は、4回にわたり「保険代理店の中期経営計画」をテーマにお話しします。
 
まだ計画を作成していない代理店様はもちろん、ぜひ作成をしていただきたいのですが、
既に計画をお持ちの代理店様でも下記のような計画になっていませんか?
 
保険会社への提出のために形だけ作成した
手数料ではなく、保険料ベースで目標設定している
売上目標はあるが、具体的な達成手段や施策が明記されていない
施策は多く記載しているが、それに伴う具体的な数値目標が設定できていない
目標を達成した時の組織の体制や、具体的な人員配置が決まっていない
計画を作成する過程でワクワクできていない
本当に達成したいと思える内容になっていない
社長の会社に対する想い、考え方が明文化されていない
 
年商10億円以上の保険代理店様とのお付き合いがありますが、いくつか共通するポイントがあります。
 
①年商10億円以上を目指す数値計画を立てていた
②人材への投資や借入を行っていた
③考え方・生き方を教え、マニュアルやツールを整備していた
 
ただし、規模が大きければ良いというわけではなく、単純に早く達成できれば良いというものでもありません。
 
代理店が、どの規模をどのくらいのスピードでどうやって目指していくのかは、経営者次第です。
 
それでも、創業当初は高い目標を掲げていた代理店が、10年、20年経っても足踏みしてしまっている。
 
せっかく組織が大きくなってきたところで、社員が大量に辞めてしまい、振り出しに戻ってしまった。
 
という代理店を多く見かけます。
 
ここで重要になるのが、中期経営計画です。
 
この計画が、企業の成長を加速させるための鍵となります。
 
次回以降は、どのような内容の計画が効果的なのかお伝えします!
以上、最後までお読みいただき誠にありがとうございました!
 

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執筆者 : 船井総合研究所 インシュアランスチーム

船井総研のインシュアランスチームによる経営コンサルティングは、全国の成功事例を武器に、変化する保険業界において「業績向上」と「永続経営」の両立を支援する専門家集団です。営業中心の組織から「経営中心の組織」へのシフトや、デジタル活用・人財採用など、次世代の保険代理店・FP事務所が抱える課題を即座に解決いたします。