vol.291『保険代理店のシニア向けビジネス参入(3)』保険代理店経営レポート

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更新日
執筆者船井総合研究所 インシュアランスチーム
コラムテーマ保険代理店
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皆様
 
いつも誠にありがとうございます。
 
インシュアランスチームの大山です。
 
前回から「保険代理店のシニア向けビジネス参入」というテーマでお送りしております。
 
本日は第3回です。
 
 
シニア向けビジネスは成功させるための大前提ポイントがあります。
それが下記2つです。
 
 
①商品
②シニア生保専任者の配置
 
 
それではそれぞれについて、簡単に解説をしていきます。
 
 
■①商品について
 
やはり保険代理店ですので、相続の課題に対して
解決できる保険の商品の取り扱いが、収益面でも重要なポイントとなります。
 
では、どの商品が必要なのか?というと、
ドル建ての一時払い終身保険です。
 
もちろん、皆様いろいろな環境があるかと思いますので、
すぐに乗合を進められるかどうかはさまざまかと思いますが、
シニア事業を進めるには、この商品の取り扱いは必須ポイントとなります。
 
 
■②シニア生保専任者の配置について
特にこれは、損保代理店の方向けになりますが
この事業の「専任者」を配置することが重要です。
 
日々の業務の片手間でシニアの提案をするのではなく、
「専任者」がシニアの話だけをする体制を創ることがポイントです。
 
また、その専任者は未経験でもOK!というのがこのビジネスのいいところです。
さらに言うと、40~50代の女性が理想です。
 
保険商品としては、ドル建て一時払い終身の提案がほとんどになるため
複数商品の知識や提案スキルが必要なく、実際保険未経験のメンバーでも
粗利2,000万円を実現している代理店様もいらっしゃいます。
 
 
以上、
①商品
②シニア生保専任者の配置
については、絶対に外したくない成功のポイントですので
ぜひ検討してみてください!
 
 
本日も最後までお読みいただきありがとうございました!
 

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執筆者 : 船井総合研究所 インシュアランスチーム

船井総研のインシュアランスチームによる経営コンサルティングは、全国の成功事例を武器に、変化する保険業界において「業績向上」と「永続経営」の両立を支援する専門家集団です。営業中心の組織から「経営中心の組織」へのシフトや、デジタル活用・人財採用など、次世代の保険代理店・FP事務所が抱える課題を即座に解決いたします。