vol.225『保険代理店の生産性向上(1)』保険代理店経営レポート

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更新日
執筆者船井総合研究所 インシュアランスチーム
コラムテーマ保険代理店
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皆様
 
いつも誠にありがとうございます。
インシュアランスチームの大山です。
 
今回からは4回に分けて従業員の『生産性向上』
についてお話しさせていただきます。
 
 
皆さんは、自社の『生産性』を意識していますでしょうか?
 
生産性=年商÷従業員数
 
としたとき、みなさまの会社はいかがでしょうか?
 
ちなみに参考となる業界の平均値は800万円ですが
このメルマガを呼んでいる皆さんにはぜひ
1,500万円を目指していっていただきたいと思っています。
 
前回まで植田が『地域で主導権を握る保険代理店になるために』というタイトルで
メルマガを配信させていただきましたが、
保険代理店が地域NO1代理店になり、淘汰されないためには
私たちは1,500万円が一つの基準になると考えています。
 
 
生産性を上げるメリットは様々な箇所で言われているため
深くは言及しませんが、例えば
 
・人手不足への対応
(労働人口の減少にともない、今いる人員で売上を上げるには生産性アップが必要不可欠)
 
・社員の幸せにつながり、定着率UP
(従業員の生産性が上がるということはその分給与に反映することができますし、
なにより成果が上がるという成長を感じることでモチベーションアップになり、
長期就業にも繋がります。)
 
が挙げられます。
 
 
では次に保険代理店の場合はどのように『生産性』をあげていけばいいのかという
ことについてですが、
 
売上が
 
売上=商談数×契約率×客単価
 
で成り立っていることをふまえると、
 
生産性向上に向けて、経営者が進めるべきことは2つです。
 
➀商談数を増やす集客の仕組みづくり
➁契約率・客単価を上げる営業の仕組みづくり
 
そしてそれぞれの仕組み化を進めるうえで、最低限すべき取り組み事項は
 
➀集客チャネルの確立
➁数値管理体制の整備
➂営業の標準化(ツール・トークの標準化)
 
です。
 
集客と営業力向上を営業マン一人一人の技術に頼るのではなく
会社が「仕組み」をつくりあげていくことで
たとえ経験の浅い新しい社員が入ったとしても、
やることが明確なので安定的に業績を上げることができます。
 
 
次回以降は、それぞれの仕組み化について
より詳しくお話しさせていただきます!
 
 
以上、最後までお読みいただきありがとうございます。
 
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます!
 

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執筆者 : 船井総合研究所 インシュアランスチーム

船井総研のインシュアランスチームによる経営コンサルティングは、全国の成功事例を武器に、変化する保険業界において「業績向上」と「永続経営」の両立を支援する専門家集団です。営業中心の組織から「経営中心の組織」へのシフトや、デジタル活用・人財採用など、次世代の保険代理店・FP事務所が抱える課題を即座に解決いたします。